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川中島の合戦に参加してきた
別の会社の人たちのプチ社員旅行に誘われて、山梨県は笛吹市で行われる川中島合戦イベントに参加してきた。

このイベント、毎年笛吹市で行われている桃の花まつりの最後を締めくくる恒例行事だそうで、武田軍と上杉軍が
対決した実際の地であることから、地元の観光の目玉として行われているそうだ。

「gaoさんも好きでしょ?」といわれ、「あ、行きますー」とかるーく返事してしまったのだが、歴史にまったく
詳しくない上にどんなイベントかも想像がつかないまま前日を迎えてしまい、さすがにヤバいと思い、とりあえず
「川中島の合戦」をwikiってみる。

なるほど武田軍と上杉軍が5度に渡って戦った合戦の総称を「川中島の合戦」と呼び、中でも最も激しかった
4度目では武田軍の奇襲作戦「きつつき戦法」を見破った上杉軍が武田軍の本陣と激突。その中で上杉謙信が
武田信玄めがけて切り込みをかけるという名シーンも生まれたのか。しかし5度に渡って行われた合戦も、
結局両方とも「おれが勝った」と言い張って明確な勝負は付かず、という結果に終わったのか。ふむふむ。。。

ていうくらいの予備知識をなんとか蓄え、同じくらいの知識を前日に蓄えた電車組のメンバーと新宿で合流。
前日入りして温泉街で飲んだくれているメンバーと現地で合流し、徐々にイベントの全貌が見えてくることに。

参加した我々のイベントでの役割は、簡単に言うと川中島合戦を演じる侍のエキストラさん。
ああいうのはみんな地元の人がやってるのかと思ってたのだが、実際には観光イベントの一環として、
全国から広く募集してるわけですね。
男性だけでなく女性もけっこう多いし、外国人もちらほら。

地元の小学校に集められた我々は、各々名前の書かれた甲冑を渡され、とりあえず見よう見まねで着ることに。
この甲冑、レプリカとはいえ重さ10キロぐらいはある代物で、大将の甲冑なんかはカブトも入れると
20キロ以上はあるんじゃないかという重さ。
2時間の睡眠しかとらずに合流したY田さんは大将の甲冑を着たとたんその場に倒れそうになっていた。
さらに足は足袋にちゃんと草鞋まで履くのだが、これがもうほとんど素足に近い感覚で、コンクリートの上を
歩くのはほんとしんどいのなんの。
あらためてスニーカーという現代技術の凄さを思い知りました。

大将、副将、足軽があり、おれは足軽だったけどなぜか旗持ちに。
(ちなみに我々は「きつつき戦法」実行部隊となる、武田軍の小幡隊です)
この旗がめちゃくちゃ重いのだが、「旗落としたら殺される」と勝手に信じ込んでいたので必死の想いで
掲げ続けた。
しかし旗持ち常に大将に付いてまわるらしく、結果ほかの足軽よりもつねに目立つことに。

で、なんやかんやでリハを観光局指導のもと1回だけ行い、よくわからぬまま本番へ。

舞台会場となる笛吹川の中洲まで街中を行進するのだが、沿道からあがるたくさんの声援を聞くと
だんだんこっちもテンションも上がってきて、大将号令のもと勝どきを上げたりしてさらに盛り上がる。

会場に着くとすでにすごい観客数。エキストラの人たちも両軍合わせると500人弱はいるかも。



前半はイベントの挨拶や、上杉軍が武田軍に塩を送ったという逸話の再現や、火縄銃の演舞やら
太刀の演舞やらが行われ会場を盛り上げる。
ちなみに会場は完璧な盆地のため、めちゃくちゃ暑い。
久しぶりの直射日光の中、旗を持ってずっと立ちっぱなしというのはさすがに堪えた。
前に座っている大将役の人たちもほとんどが意識を失いかけてる状態。。。

前が武田軍、奥が上杉軍

しばらくしてから「きつつき戦法」を実行すべく我々はステージの裏へ移動。
ステージからいなくなったあとに戦闘が始まり、我々が着いたころにはすでに激闘が始まっている
という流れ。

ここまでだと俺らだけ移動してばっかで本イベントに微妙に参加できてない感もあり、
みんなちょっとだけ不満が募っていたのだが、やっと本陣に加われてからは、なんと
両軍入り乱れての乱闘ならぬ合戦が始まる。
総勢500人くらいの侍が実際に左右から猛進してレプリカの槍や刀でガシガシぶつかり合うんだから
これはもう全員テンションあがりまくるしアドレナリンも出まくり。
おれも旗と刀を両方振り上げながら走り回りました。

合戦を終え自分の陣地へ戻る参加者たち

これを3〜4回繰り返したあと両軍とも勝利の雄たけびを上げ、イベントは終了。

観客の記念撮影にこたえる

その後観光客の人たちと記念撮影をしたりしながら小学校へ戻り、重い甲冑を脱ぎ捨てると、
なんか道着を脱いだあとの孫悟空みたいな気分に。
めちゃめちゃ疲れたけど、普通は体験できない、充実した一日だった。

あんまり地方のお祭りとかには行ったことがなかったのだが、昔から続いているお祭りというのは
ものすごい盛り上がってることが実感できたし、しかも舞台側から体験できることができ、
ものすごい良い経験になった。
企画のネタになりそうな粒もたくさん拾えた気がするので、こういう地方行事を注意深く
見ておくのも良いかもしれない。

イベントの「姫」役と記念に2ショット


ニュース記事はこちら

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